昨年飼いだしたカブトムシとコクワガタ。
そろそろ冬眠から覚めるころか、、、?と思い、その幼虫たちのマット交換をすべて完了しました。
疲れた..でもスッキリ。
子どもも久しぶりに興味津々。でも幼虫よりもやはり成虫の方が好きそう。夏まで待ってね。
カブトムシのマットはフンだらけでした。フンに囲まれて冬眠、、、申し訳ないw
まだ動きも鈍い。コクワガタの幼虫は動き始めているが。
冬を越してあらためて数を確認。
コクワガタはボトルを最近購入したのでそちらに移動。
今までは虫かごケースに分けて多頭飼育していました。
コクワガタ幼虫は11匹。(幼虫は「頭」か?)
♀2匹いたので、それぞれの子。7匹と4匹。
800のボトルにそれぞれ入れました。まだ2齢幼虫あたり。
成熟した成虫になるのは来年になるかもしれません。
カブトムシ幼虫は11月最終確認時19匹。15匹は1100のボトル、4匹は大きめのケースで多頭飼いしていました。
冬の間に☆になっていたのが1匹。なので18匹に。
カブトムシ幼虫はマットの種類を変えて飼育していました。
ホームセンター(カーマ)にある、マルカンのくぬぎマット、カブトマット。そしてネット購入(月夜野きのこ園)のきのこマット、以上3種類です。最近はきのこマットを使用しています。
カブトマットときのこマットは大きな幼虫に育っています。
くぬぎマットで育った幼虫は小さめサイズ、、、やはりエサの種類は大切なようだ。
カブトムシ幼虫用の1100ボトルです。
3匹ごとに条件を変えています。♀も2匹いたのでそれぞれから生まれた幼虫も分けています。
今回購入したコクワガタ用800ボトル。
写真はまだマットを入れた直後。
小さめのカブトムシ幼虫も3匹こちらにいれました。
800ボトルは高さがない(首のところまでで11㎝程度)のでさなぎまでを考えるとカブトムシの幼虫にはちと難しい感じ。