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直腸がんステージⅠ術後2年生、自閉症(小学2年生)育児パパ6年生

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特別支援学級か特別支援学校か

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発達障害の子どもの話です。

先日、管轄の特別支援学校の見学に行ってきました。
本来、2年前の年長の時に行くべきでしたが、当時は特別支援学級に決め打ちしていたので見学に行きませんでした。今から思えば、決めていたとしても見に行くべきでしたね。。。
今回見ておきたかったのは、小学部もそうなのですが、中学部の方も見れるので、今後の進路の一つとして実際見て勉強しておきたかったため。

特別支援学級か特別支援学校か

知的遅れのある発達障害児をもつ両親にとって、小学校入学を前にとても悩むことになる選択が就学先選びかと思います。軽度の子にとっては、通常学級or特別支援学級、という選択でしょうか。自分の子はどの環境下が一番伸びるのか、、、正解もなく、また住んでいる地域環境によって違いも多々あるため、答えを出すのは容易ではありません。

うちの子に関しては通常学級という選択肢は当初よりありませんでした(絶対無理!!ということで)。
なので地域の小学校の特別支援学級か、それとも特別支援学校か、という選択肢でした。

メリットとデメリット

特別支援学級と特別支援学校のメリット・デメリットでよく言われるところで、私の場合に当てはめてるとこんな感じです。

特別支援学級
メリット
通常学級の子どもとのコミュニケーションなどの経験ができる
・発達・障害の程度に準じたカリキュラムで指導を受けられる
・先生と相談しながら通常学級との行き来(交流学級)ができる
デメリット
級数や受け入れ可能人数などに地域差(学校の差)が大きい
・特別支援クラスごとでも、先生によって差があったりする
・通常学級との行き来がお子さんのストレスになることもある(かも)

〇特別支援学校
メリット
・個々人の障害の程度に合わせたカリキュラムで、専門性を持った先生からきめ細かい指導が受けられる
・高等部では職業教育が受けられる
デメリット
通常学級の子ども、同世代の子どもと触れあう機会が少ない
・通学が遠くて不便
学童保育がない

 

我が家が特別支援学級を選んだのは、
①市内の小学校の中で一番特別支援学級数の多い小学校(特別支援に熱心と受け取れる)であり、療育センターの卒業生の人も多かったという点。安心感があります。
②地域の健常児と触れ合ってほしい。健常児とふれあいとコミュニケーションの経験を積むことが、今この子にとって必要かつより伸びる環境である。
と思っていたからです。

2年生となり、この環境下で過ごしてきてよく伸びていると感じます。
学童保育も利用しているので、目上の健常児との関わりの場も経験させてもらっています。指導員の方もうちの子の特性を理解していただき、他の子との関わりを見守っていただいています。他の子もうちの子の特性を理解して関わってもらっています。とても、とてもありがたいことです。

 

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