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直腸がんステージⅠ術後2年生、自閉症(小学2年生)育児パパ6年生

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発達障害児のサポートシート

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今日は子どものサポートシート(いわゆる取扱説明書?!)の話です。

うちの子どもは2010年2月生まれ、現在小学2年生の男の子です。
小学校の特別支援学級に在籍しています。
自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)、うちの子の場合はいわゆる自閉症ですね、の診断を受けています。
療育手帳(B判定)所持。
これまでの療育など経過はこちら。発達障害 - akayak38’s diary

共働き家庭のため、放課後児童クラブ(学童保育)も利用しています。放課後等デイサービス(福祉)も利用しています。

小学校、放課後児童クラブなどの先生方に対し、子どもの特性をよりよく知っていただくため、また適切なご支援をいただくため、小学校入学の際にサポートシートをA4一枚にまとめました。
今年度より2年生となり、一部改訂して現在は第2版です。内容を見直すとき、あらためて成長した面に気づいたりできるのでうれしく感じたりします。改訂したのは3か月前ですが、すでに内容も変わりつつあるところもありそうです。そういう意味でも、このようにまとめておくのは有益なことだなとしみじみ思いました。

〇〇 〇〇 のサポートシート

長所

*いつもニコニコしています。お友達の顔と名前もよく覚えています。
*音楽が大好きで、覚えたメロディーを自宅でよく口ずさんでいます。国語の音読も好きでこれもよく口ずさんでいます。
*覚えた手順は律儀にちゃんとこなそうとします。半面、こだわりに感じるところも、、
*話しかけても人の顔を見なかったり、反応が鈍いことが多いです(話は意外とよく聞いています)。
⇒まわりこんで目を見ること、話を聞いてその人を見て答えることを促してください。挨拶など。

ご支援をお願いしたいこと

*環境の変化により気が散りやすく、離席したり集中しにくい特性があります。
(ドアが開いてたら執拗に閉めたがったりします。虫がいたらずっと気にします。机を倒したり下にもぐったりします)
 ⇒席は前方の先生の眼の届くところにして、気になることは視界から遮断して頂けると、集中できる時間が伸びます。

*語彙がようやく出てきた段階です。気持ちを表現しにくいところがあります。
・自分の好きな場所や遊びに他の子が絡んでくると、足を引っ張ったり手をあげたりする事があります。「やだよ」が最近言えるようになり、少しずつ減ってきました。
 ⇒トラブルになっていないかご注意いただき、また、「こういう時はこう言おうね」と、気持ちを代弁するお手伝いをして頂けると助かります。
・教材・遊具・玩具等、必要なものを選び出せず一人で困っていることがあります。
 ⇒言葉に出しても何を要求しているか分からないことも多いため、現物・絵カード等を見せてお声かけ頂けると良いかもしれません。

*給食について
・好きなものを取り出したい時に手づかみになることがあります。食べこぼしも多いです。基本はスプーン(フォーク)です。
 ⇒その場で注意したらある程度手づかみをやめます。
・偏食があり、残すことが多いです。
 (給食はまだ少食ですが「減らしてください」と言えるようになってきました)
 今後のご指導は、先生にお願いしますが、何か気になることがありましたらご相談下さい。

*排泄について
・排尿:学校では立位式便器でも大丈夫です。公共ではその場に両方あれば、男児用の立位式便器より洋式便器を好みます。
・排便:ドアを開けたまま、下着とズボンをすべて脱いで行います。
 拭くのと流すのは自分で行いますが、拭きが甘いところがあります。
 ⇒ドアを閉めて出来るようになるまで、裸で外へ出てこないようご支援をお願いします。

 

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