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入院4日目・手術翌日

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~2015年5月15日(金)のお話~

手術の翌日。1日が経過。

うたた寝をしては起きるを繰り返し、朝となった(朝とはいえ、壁にある時計はアナログなのでAMなのかPMなのかは分からないが、、)。

11時に4階から5階(外科病棟)にベットごと移動。到着後(だったか移動前か)、右腕の血圧計、右手の血中酸素を測る計器、両足のフットポンプをとる。そしてこの部屋に来てからいよいよ尿管もとれた。これ以降は自分でトイレに行かなくてはならない!

昨日から言われてはいたが、本日から歩行訓練が開始。術後の回復も早くなるためにも、よく歩いてほしい、と。
(術後すぐの歩行訓練、ほかにも癒着を防止する目的もあるとのこと。大きな手術でも翌日すぐに歩行訓練を始めるらしい。参考:がんナビより)

さすが腹腔鏡、と思ったのは、最初に立った時。
1日中寝ていたし術後なので起きることができるのか?と思っていたのだが、恐る恐るゆっくりではあるが、普通にベットから起きることができたし、普通に立てた。
動くとおなかも痛むのではないか?とも思ったのだが、それほど気にならなかった。痛み止めがよく効いているようだ。

尿管がとれて1時間もしないうちに尿意が。
トイレは遠く、2つの横開きのガラスドア(しかも結構重い...)を通過し、少し歩いて行ったところまでいかないといけない。
点滴と痛み止めのかかった棒を持ちながら。
術後は歩くのが重要なので、わざと歩かせるためにこの不便なトイレの位置にしているのか?!

トイレは小でも座位にて。
小と共におしりからも粘液(しかも血が混じってる、、)が少し出てくるので。
用を足す感覚が難しくてなかなか出てこなかったりする。
そしてあまりすっきりしないまま、病室に帰る。帰って10分もするとまた尿意がある気がする。トイレ行く。病室に帰る。
このサイクルを続ける。

常時痛み止めが背中の針より入っているので、痛みはあまり気にならない。
が、どんな体制でも楽な体制がなくしんどい。座ってても、横になってても、立っていても。
止まっているとしんどいのでいろいろ体制を変えたりする。
テレビをつけてみても、集中して同じものを見てると疲れるというか苦痛。
なのでテレビはつけてても見ていなかった。

お昼過ぎに嫁さんが、夕方には義母がお見舞いに来る。
が、上記のとおり、ただただしんどい!という感じだったので、話しかけられてもとても反応が悪かったと思う。

夜は点滴に睡眠薬をいれてもらう。
トイレばかりで疲れたので寝たいのだが眠れない。しかし、睡眠薬が効かないのか眠れず。

相変わらず、
トイレ行く→病室へ帰る→少したってまたトイレ行きたくなる
の無限ループが続く。
歩行訓練としてはとても良かったのだろう、、、が苦行。

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