akayak38 blog

直腸がんステージⅠ術後9年目、自閉症(中二)育児パパ12年目、つみたて投信16年目

ストラテラを飲み始めました

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発達障害の子どもの話です。
6月2日(金)より、ストラテラを飲み始めました(内服液0.4%)。

ストラテラ

ADHD(注意欠陥/多動性障害)の症状を改善するために処方される薬。
調べてみると、現在ADHDの治療に承認されている薬は、ストラテラコンサータの2つだけのようですね。

小学校や日常で特に差し迫った必要に迫られている、、、訳ではないのですが、1年生の時、特に2学期頃だったか、授業中など集中力に欠けている時期があり、先生を困らせていた時に薬を考えてもいいね、となり、2年生となってこの度ようやく試してみようという次第。

1年生の3学期から現在にかけ、勉強に意欲と集中力が出てきて良い感じではあるのですが、薬によってさらに良い方向にいくならそれはそれでよし、ということで。

ストラテラの飲み方

飲み始めから徐々に量を増やして適切な服薬量に増やしていくタイプの薬のようだ。
1日2回、なるべく食後すぐ。なので、朝と夕の食後に飲むようにしています。
第一段階は0.125mL/㎏/日(ストラテラ内服液0.4%)
体重22㎏換算で、一日2.8mL(朝夕それぞれ1.4mL)をピペットで正確に量りとる。
甘い味にしてあるので、コップに入れるとそのままでも結構飲んでくれる。残りはココアと水を少し混ぜてやると全部飲んでくれて良い感じだ。
そもそも、薬を飲ませるのに苦労することが多いので、この点はとても助かった。

ストラテラの副作用

重大な副作用
・肝機能障害、黄疸、肝不全、アナフィラキシー
ないと思いますが、気を付けてみていきたいと思います。

副作用
・頭痛、食欲低下、眠気、腹痛、体重減少、吐き気
要はこの辺ですね。自分から自己表現することがあまりなく、聞いても良く分からないので今後よく観察していこうと思います。
今のところ、3日目にして食欲低下と眠気が少し出てきているような気もしますが、、、
本日の体重は24.3㎏でした。(最近おんぶしてて重いと思ったら!)

ストラテラのための通院

 徐々に量を増やしていくということと、状態をよく見ながらということでしょうか、来週、再来週とTクリニック発達外来を通院する予定。なので今は1週間分の薬しかないです。
(体重も22㎏→24㎏に修正しておかねば..)

 

ストラテラの効果が出るのは時間がかかると聞きますので、今後副作用の状況とともにゆっくり観察していきたく思います。
小学校の先生も交換ノートの中で、毎日の学校での様子として、ストラテラチェック(頭痛・眠気・食欲・腹痛・吐き気・その他)をしていただく予定。
本当にありがたいです。

 

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発達障害

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こんにちは。akayak38です。
いつもお越しいただきありがとうございます。

本エントリーより、子供の話を新たなカテゴリーとして追加したく思います。
まずはこれまでの経緯です。

2010年2月生まれ、現在小学2年生の男の子です。3年生になりました。
小学校の特別支援学級に在籍しています。
自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)、いわゆる自閉症の診断を受けています。
まずはこれまでの経緯などを簡単に下にまとめました。

2010年2月生まれ
2011年2月 腸重積で手術と入院
      (手術も入院もお腹にメスを入れたのも、実は子供の方が先輩なのです)

2011年8月 1歳6か月健診で指差しをしない等の指摘あり
      (この頃から何だかおかしいな、と思い始める)

2012年2月 聴力検査を受ける→結果問題なしで発達外来受診をすすめられる
      (耳が聞こえないことからくる発達遅れ、という可能性を消す)
2012年4月~ 療育センターに通い始める(週1回、2013年3月まで)
2012年5月 Tクリニック発達外来で自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)の診断(2歳3か月)
2012年5月~12月 Tクリニック:HACプログラムによる療育(全12回)
2013年4月~ 療育センターに毎日通園することに(年少~年長の3年間)
        OTよる療育も2か月に1回程度やっていただく
2013年8月 地域の児童相談センターにて診断(療育手帳取得のための発達診断)
      遠城寺式発達検査⇒DQ40、中度の知的障害の判定
2013年9月 療育手帳取得(B判定)、特別児童扶養手当(2級)申請
2014年11月~2015年3月 Tクリニック:STよる療育(全10回)
2015年8月 児童相談センターにて再度診断、療育手帳再交付(B判定)

      田中ビネー式知能検査⇒IQ45、中度の知的障害のまま
2016年4月~ 小学校の特別支援学級に入学
      市の「子ども医療費受給者証」が「障がい者医療費受給者証」に切り替え!
      
療育手帳AおよびB判定が対象)
      小学校の放課後クラブのほか、放課後等デイサービス(月10回)を利用
2016年12月~現在 Mクリニック:言語療法(月1,2回)
2017年3月~ 放課後等デイサービスを月10回から月12回に増やす
2017年8月 児童相談センターにて再度診断、療育手帳再交付申請(B判定継続)
      田中ビネー式知能検査にて、
知的障害(中度)継続となる
      次回判定は3年後となる
(2017年8月19日追記)

 

入院中、子供のお見舞いを(割と)恐れていたのは、実はこの特性を持っていたからなのです...久しぶりに会ったら抱っこやおんぶをしたがるだろうな~とか、点滴のチューブを引っ張られても困るし。
結局、とてもお利口にしてくれました。事前にいろいろ説明して理解してくれたのでしょう。エライ!

akayak38.hatenablog.com

 

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私はなぜ38歳で直腸がんになったのだろう

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答えのない問いではあるが、
なぜ、38歳という年齢で直腸がんになったのか考えてみた。

そもそも直腸がんが見つかったのは、毎年の会社の健康診断の便潜血検査で陽性となり、すぐに精密検査として大腸内視鏡検査を行ったため。
当時、自覚症状と呼ばれるようなもの(血液や粘液が混ざった便や下血、もしくは細い形の便が出たり、便秘や下痢を繰り返すなどといった直腸がんでありそうな症状)は全くなかった。
やはりステージⅠで自覚症状が出ることはほどんどないといえる。

akayak38.hatenablog.com

 考察してみたこと

①大腸がんの遺伝的要素
大腸がんは遺伝的要素がある場合もあるといいます。が、私の近親者をみても、大腸がんになった人は見当たらず、遺伝的要素はあまりないものと思っています。
なので、むしろ大腸には自信(過信?)があったとも言えます。

②運動不足
運動によって、結腸がんのリスクは確実に下がるそうです(下記表参照)。直腸ではなく結腸ですが。
私の場合、運動不足は間違いなく該当します。
が、運動不足だけが理由なら世の中大腸がんだらけですよね...

③食生活(下記表参照)
たばこは吸いません。アルコールは日常的には少ない方です。
肥満はなく、むしろ痩せすぎです。
野菜・果物は少ないのでここは反省です。ソーセージ・ベーコンなど加工肉は割と好きで食べる頻度も多かったかもしれません。

結局、運動不足に野菜・果物が少ない、そして加工肉が多め、、、これくらいしか原因として当てはまるものはなさそうなのだが。。

④がんの発生
話は少し変わりますが、入院中だったか術後の通院だったか、先生に私のがんのタイプはポリープ型かデノボ型か聞いてみたことがあります。
先生としてはデノボじゃないかな、と。
さらに、年齢が若めなので進行も早かっただろうとのこと。ゆえにさらに一年前の便潜血検査に引っかかることはまずなかった(その時はまだほとんど成長していなかった?)だろう、と。
そう聞くと、2015年の便潜血検査で引っかかってくれたこと、そしてすぐに大腸内視鏡の検査を行ってがんが発見できたこと、このことは私にとって非常に幸いだったのだなと思う。

大腸がんの発生機序
大腸癌は大腸粘膜の細胞から発生します。
・もともとは正常な細胞も,何らかの原因で癌細胞に変身します。
・変身した細胞が何兆という数に増えて,大腸癌として目に見えるようになります。
大腸癌の発生には2つの経路があると考えられています。
1つは良性のポリープ(腺腫)が癌になる経路です(図6上)。
・良性の腺腫(adenoma)が発癌刺激を受けて癌(carcinoma)化するもので,adenoma-carcinoma sequence(腺腫-癌連関)と呼ばれます。
・さらに近年,平坦・陥凹型腺腫の癌化も注目されています。
もう一つは正常粘膜が発癌刺激を受けて直接癌が発生する経路です(図6下)。
・この癌はデノボ癌(de novo 癌)と呼ばれます(de novo とは初めから,あらたに,という意味のラテン語)。

 図6.大腸癌の発生
図6.大腸癌の発生

Minds医療情報サービスより一部抜粋

 

表2a 生活習慣とがんの関連*

関連の強さ リスクを下げるもの リスクを上げるもの
要因 関連するがんの種類 要因 関連するがんの種類
確実 身体活動 結腸がん 喫煙 口腔がん、咽頭がん喉頭がん、食道がん胃がん、肺がん、膵臓がん、肝臓がん、腎臓がん、尿路がん、膀胱がん、子宮頸部がん、骨髄性白血病
他人のたばこの煙 肺がん
過体重と肥満 食道(腺がん)、結腸がん、直腸がん、乳がん<閉経後>、子宮体部がん、腎臓がん
飲酒 口腔がん、咽頭がん喉頭がん、食道がん、肝臓がん、乳がん
アフラトキシン 肝臓がん
中国式塩蔵魚 咽頭がん
可能性大 野菜・果物 口腔がん、食道がん胃がん、結腸がん、直腸がん 加工肉 結腸がん、直腸がん
身体活動 乳がん 塩蔵品および食塩 胃がん
熱い飲食物 口腔がん、咽頭がん食道がん
可能性あり/データ不十分 食物繊維
大豆

N-3系脂肪酸
カロテノイド
ビタミンB2、B6葉酸、B12、C、D、E
カルシウム、亜鉛セレン非栄養性植物機能成分(例:アリウム化合物、フラボノイド、イソフラボン、リグナン)
動物性脂肪
ヘテロサイクリックアミン
多環芳香族炭化水素
ニトロソ化合物


表2b 食物関連要因とがんとの関連(まとめ)<WCRF/AICR 2007>*

関連の強さ リスクを下げるもの リスクを上げるもの
食物関連要因 関連するがんの種類 食物関連要因 関連するがんの種類
確実 運動 結腸がん 肥満 食道がん(腺癌)、大腸がん、乳がん<閉経後>、子宮体部がん、腎臓がん、膵臓がん
授乳 乳がん 内臓脂肪 大腸がん
高身長 大腸がん、乳がん<閉経後>
赤肉・加工肉 大腸がん
アルコール 口腔・咽頭喉頭がん、食道がん、大腸がん(男性)、乳がん
アフラトキシン 肝臓がん
飲料水中の砒素 肺がん
β-カロテンのサプリメント 肺がん
可能性大 肥満 乳がん<閉経前> 肥満 胆嚢がん
運動 乳がん<閉経後>、子宮体部がん 内臓脂肪 膵臓がん、乳がん<閉経後>、子宮体部がん
果物 口腔・咽頭喉頭がん、食道がん胃がん、肺がん 成人期の体重増加 乳がん<閉経後>
非でんぷん野菜 口腔・咽頭喉頭がん、食道がん胃がん 出生時過体重 乳がん<閉経前>
アリウム野菜 胃がん 高身長 膵臓がん、乳がん<閉経前>、卵巣がん
にんにく 大腸がん アルコール 肝臓がん、大腸がん(女性)
食物繊維 塩蔵食品・塩分 胃がん
牛乳 中国式塩蔵魚 咽頭がん
カルシウムのサプリメント 飲料水中の砒素 皮膚がん
食物に含まれる葉酸 膵臓がん マテ茶 食道がん
食物に含まれるカロテノイド 口腔・咽頭喉頭がん、肺がん 食事からのカルシウム 前立腺がん
食物に含まれるβーカロテン 食道がん
食物に含まれるビタミンC
食物に含まれるリコピン 前立腺がん
食物に含まれるセレン
レニウムサプリメント

国立がん研究センターがん情報サービスより抜粋

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術後2年の定期検査②

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術後2年目の結果

5月26日(金)、外科外来受診。2年目の定期検査結果の総括です。
胃カメラ大腸内視鏡は検査後に問題ないとの結果も聞いており、生検もなかったので心配する事はないのですが、やはり採血とレントゲンとCTの結果は気になります。

直腸がんステージⅠからの再発率は3.7%とか言われていますが(参考:がん診療ガイドライン)、そもそも38歳という年齢で直腸がんにり患する確率はかなり低い確率だったはず。
(35-39歳10万人あたり12.96人⇒0.013%! 参考:がん情報サービス統計より)
この低い確率をみごと突破してきた私にとっては、3.7%は低い数字なんだけど非常に高く見えたりするのです...

そんな訳で、まあ大丈夫だろう、とは思いつつも、結果を聞きに行く時はいつもドキドキしています。
そんな心境での外科外来の受診です。

冒頭に胸レントゲンと腹部CTの画像をチェック。
問題ないですねという安堵の言葉をいただいた後(良かった~)、CTで吻合部はこれだよと見せてもらう。どうも、吻合部は金属がついているらしく、CT画像でも吻合部分は確かに光っていた。
続いて胃と大腸の内視鏡画像もそれぞれ確認。こちらも問題なしとのこと。
結局、昨年もそうでしたが、胃が少しあれているのでストレスには気を付けてください。というのと、便秘も引き続き様子を見てください、とのコメント。
今日は特にお腹の触診はなし。なぜか脈をとらせてくださいと言われたが。
便秘に関しては漢方より酸化マグネシウム錠の方が好ましかったので、今回は酸化マグネシウム錠を処方してもらった。

腫瘍マーカーCEACA19-9
数値としては、CEA 1.3(正常値~5.0ng/㎖)、CA19-9 <2.0(正常値~37.0U/㎖)と引き続き問題なし。

  正常値 単位 入院前  1か月
H27.4.6 H27.6.19
CEA ~5.0 ng/㎖  1.0  0.8
CA19-9 ~37.0 U/㎖  2.6 <2.00
 3か月  6か月  1年  1年半  2年
H27.8.14 H27.11.13 H28.5.11 H28.11.4 H29.5.11
 0.8  1.2  1.0  1.0  1.3
<2.00  2.3 <2.00  2.0 <2.00

今回の外科外来は420円。加えて、薬代(酸化マグネシウム錠)が780円(1日3回毎食後、28日分)。(3割負担)

次回はまた半年後、術後2年半の検査となります。
11月6日(月)に検査(採血、胸レントゲン、腹部単純CT)、結果返しの外科外来を11月10日(金)に予約を取る。
今回から検査と結果返しの間に4日以上の期間が必要になりました。

大腸内視鏡での吻合部の写真です。

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術後2年の定期検査①

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術後2年後の定期検査。
検査の間隔も半年ごとです。
先月よりブログを書き始めて、ようやく現在に追いついてきました。

外科外来受診(検査予約)

まず、検査予約のために4月7日(金)に外科外来を受診しました。
前回の1年半定期点検で初めて便秘を指摘されていました。
今回もベットに横になり、お腹の上を触診。
前回同様、ところどころに便がたまっているらしい。漢方も一度試してみますかとのことで、今回は漢方を処方してもらい、来月の外来時に感想をお伝えすることに。
コタロー桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)エキス細粒。

来月の検査予約は、5月11日(木)採血、胸レントゲン、腹部単純CT、胃カメラ、5月12日(金)大腸内視鏡、5月26日(金)外科外来(結果返し)
の日程にて検査予約をとる(内視鏡で生検した場合に備えて最後の外来は期間を開けます)。胃カメラ大腸内視鏡とも、昨年と同じ先生をご指名させていただきました。
今回の外科外来は420円でした。加えて、薬代が950円(1日3回毎食間、28日分)。(3割負担)

胃カメラ→いつも通りスムーズ

5月11日(木)、朝いちばん(8:30)に採血を済ませたのち、放射線科で胸レントゲン、続いて腹部単純CT。その後に胃カメラをやりました。
胃カメラは今回で3回目、左、左、だったので今年は右の鼻でやってみました。
一昨年・昨年同様、きれいな食道・胃・十二指腸で問題なし!でした。良かった~。
ちなみに、右鼻も最初少し入りにくかったようでした。左右あまり違いはないってことなのかな?来年はどうしよう?
今回の採血・胸レントゲン・腹部単純CT・胃カメラは12,040円でした。(3割負担)
この検査メニューは午前中で終わるので、午後より出勤。鼻水がしばらく止まらないのが何とも。

今回の大腸内視鏡検査

昨年1時間ほど大苦戦した大腸内視鏡、今回は入念な食事制限にて準備しました。
検査は5月12日(金)でしたが、月曜日よりまず硬いもの系を意識的に排除。
レンコン・たけのこ・海藻類・きのこ類、ですね。野菜はまだ4日前なので少しだけOKとしました。
火曜日も同様。だが、上記排除を強化。
水曜日(2日前)には朝食は蒸しパン(レーズンなどトッピングはもちろんなし)、昼はのりを排除した鮭と梅干のおにぎり、夜は卵とじうどん、ごはん、のみ。
2日前より徹底です。
木曜日(前日)は朝食抜き(胃カメラ・腹部CTのため)、昼・夜は卵とじうどんのみ(飽きてきた...)。以上にて今回の検査に備えました。

そして、、、
今回は、昨年のような無数の黄緑色のカスもなく、カスはところどころ腸管にあったものの、先生によるとこの程度はしょうがないとのことで、食事制限の効果が見られました!
おかげで、昨年のように洗浄に時間がかかることもなく、また、極度に横行結腸に入りにくい、なんてこともなく、検査は25分で終えることができました!
ところどころ痛みはありましたが。
結果もきれいで問題なかったようで、生検もありませんでした。
吻合部はまた赤くなっている部分がありました。入れる時ななかったので、やはり、直腸とS字結腸を切ってつないでいることから、この部分はファイバー挿入しているときに擦れやすい場所になってしまったのかな、と。
途中痛く感じたのは、このこすれもあるのかもしれない。毎年痛いのはいやだけど、まあ、しょうがないか。
今回の大腸内視鏡検査、4,920円でした。(大腸F、3割負担)
生検がないと安いんですね。

術後2年の定期検査②につづく

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